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トヨタ新型「“最大級”ミニバン」発表! ビッグになった「エスティマ後継機」! 最上級「プラチナE」も登場の「シエナ」中国での登場に反響集まる

トヨタと中国広州汽車の合弁会社である「広汽トヨタ」は、大型ミニバン「シエナ」に4WDモデルを追加設定しました。同モデルについて日本のユーザーからも様々な反響が集まっています。


琢磨、単独走行では最速

インディカー第5戦 インディ500 練習走行2日目 15日


[300馬力超]爆速の軽自動車が誕生!! マツダの軽「シャンテ」にロータリー搭載が最高だった

マツダが1970年代に販売していたシャンテは、かつてロータリーエンジン搭載の計画も存在した軽自動車だ。この懐かしいクルマに、長野県岡谷市の郷田鈑金が本当にロータリーエンジンを搭載した!! ド迫力のオーバーフェンダーにも注目の郷田鈑金REシャンテをご紹介する!!※本稿は2024年4月のものです文:武井寛史(チャ武)/写真:三木宏章、MAZDA ほか初出:『ベストカー』2024年5月10日号


洗車機=傷が付くはもう古い! 最新洗車機の凄さとプラスアルファの洗車法

愛車の洗車を皆さんはどのように行っているだろうか? DIY洗車も手入れとしては主流だが、もっとも手軽なのはガソリンスタンドなどに設置されている「洗車機」の利用だろう。今回はそんな洗車機に対する疑問を解き明かしてみることとした。


「軽自動車」と「普通車」どっちがイイ? 大きさ・走り・維持費はどう違う? 「軽」に適してるのはどんな人?

近年は軽自動車の性能が向上し、普通車(登録車)と軽自動車のどちらを購入しようか悩む方も少なくありません。軽自動車と普通車には、それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。


電動バイクの未来を変える!?実用化待望の「全固体電池」とは

現在、電動バイクや電気自動車の駆動用バッテリーにはリチウムイオンバッテリーが使用されていますが、その後継となる「全固体電池」の開発が進んでいるようです。実用化されれば、電気自動車や電動バイクの未来を大きく変えるとも言われている全固体電池とは、どのような電池なのでしょうか。


ホンダ「レブル250」がユーザーフレンドリーなアドベンチャーモデルに変身! コンプリートカスタム「VESGRIDE-hygge」受注開始

株式会社SonicCrafty(ソニッククラフティ)は、コンプリートモデル「VESGRIDE-hygge(ベスグライド ヒュッゲ)」の受注を開始しました。


初の電動化、6気筒エンジン復活など話題満載!ポルシェ『911』最新世代「6モデル」を一挙スクープ

GWならではの大ネタだ。ポルシェは現在、『911』シリーズの大幅改良モデル「992.2」世代に向けて開発を進めているが、今回「911カレラ」、「911カブリオレ」、「911 GTS」、「911タルガ」、「911ターボ」、「911ターボカブリオレ」の一挙スクープに成功した。


軽自動車はOKだけど軽トラはマナー違反になるって本当? ゴルフ場に行くときのクルマを考える

ゴルフ場の駐車場にはさまざまなクルマが停まっていますが、軽自動車はまだしも軽トラで来場している人を見かける機会はあまり多くありません。ゴルフ場に軽自動車や軽トラで行くことはマナー違反になるのでしょうか。


【20世紀末に登場した2大ハイブリッド車】〈トヨタ・プリウス〉はハリウッドスターに愛され、〈ホンダ・インサイト〉は西海岸のサーファーから絶大な支持を得たワケ

90年代後半、戦後積み重ねてきた日本的な車づくりの総決算として、ハイブリット車が登場します。それは、「省燃費車は遅い」と言われていたなかで、ガソリン車と同じ速度が出すことができ、かつガソリン消費を少なくすることを実現した、画期的な技術でした。自動車評論家である鈴木均氏の著書『自動車の世界史』(中央公論新社)より、詳しく見ていきましょう。 ハイブリッド車の登場...


中国車は単なる安物なのか、BYD「ドルフィン」で4300kmロードテストして分かった驚異的なポテンシャル

BYDドルフィン ロングレンジのフロントビュー。若年ユーザーをターゲットとした同社の主力モデル(筆者撮影) 中国の自動車ブランドとして日本の乗用車市場に初めて参入したBYDオート(以下BYD)。日本に投…


ホンダ新型「“小型”ミニバン」初公開! 全面刷新で「車中泊」モデル“新”設定! ちゃんと「寝られる」3代目「フリード」の「真っ平らベッド」仕様とは

ホンダは2024年6月、人気のコンパクトミニバン「フリード」を8年ぶりにフルモデルチェンジします。5月9日に一部の情報が先行発表され、車中泊も可能な5人乗りモデルも新たな仕様となって登場することが明らかになりました。


キャンピングカーを選ぶ参考に! 2024年4月の人気ランキングを発表

「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は、月間キャンピングカー人気ランキング(MVC:Most Valuable Campingcar)を発表した。 月間MVCは、国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」内で、人気のあるキャンピングカーの閲覧数をも...


ミニバンが欲しいのですが、「フリード」と「シエンタ」で悩んでます。 燃費も考えるとシエンタが「お得」ですか? 維持費はどれくらい違うでしょうか?

フリードの初期費用は280万円以上? フリードやシエンタはそれぞれさまざまなグレードが展開されており、性能やオプションの有無などによって価格が大きく変化します。フリードのタイプは福祉車両も含めると20種類以上あり、主にエンジンやシート、乗員定数によって検討する車両は変わってきます。 例えば、燃費を重視したい場合は「HYBRID G」や「HYBRID CROS...


電気自動車ってほんとにエコなの? その答えを見つけてきました

Image:アウディジャパンオープンしたばかりのAudicharginghub紀尾井町へ行ってきました。こちらは従来のEV(電気自動車)充電ステーションとは一線を画し、蓄電池型の充電器を導入しています。再生可能エネルギー由来の電力を蓄電池に貯めこんで、クルマの充電に使っているそう。さらに、屋上にはソーラーパネルがびっしり。クルマを充電できるほどの電力はつくれないものの、太陽光発電で施設自体の運営を


道を走っている家族向けの高級車を見ると、なんとなく羨ましい気持ちになります。実際に購入しようと思ったらどれだけの費用がかかるのでしょうか?

高級車の定義 高級車は500万円の金額を基準にする人が多いといわれています。また国税庁が発表した「令和4年分民間給与実態統計調査結果について」によると、平均年収は458万円でした。 無理なく購入できる車の価格は年収の半分ぐらいといわれていますので、230万円程となります。そのため、平均年収を超える500万円の車は、高級車として分類できるでしょう。 また、購入...


ついに待望の発売! レクサス新型「GX」リアシートは快適か? 気になる座り心地は? 後席の居住性をチェック

レクサスは先頃、新型クロスカントリーSUV「GX」の通常販売を2024年秋頃にスタートすると発表しました。広いキャビンと十分な広さの荷室を備えたこのモデルは、レジャードライブで活躍しそうな1台。そこで新型「GX」の快適性、なかでもリアシートの居住性についてチェックしてみました。


BYDはなぜ、新エネルギー車を「ガソリン車並み」の価格にできるのか?

BYDは2024年2月、「ガソリン車より安い電気自動車」をスローガンに、新エネルギー車の低価格戦略を発表した。なぜBYDだけがこれほど車両価格を安くできるのか。


14代目クラウンはベンツ BMWを蹴散らしたのか? 走りの進化は歴代最高! 注目のハイブリッド試乗プレイバック

14代目クラウンが評判だ。強烈なデザインを与えられたフロントマスクも、見慣れれば立派な個性に見えてくる。クラウンらしい高級感はあるのか? 注目のハイブリッドの走りはどうか? 富士スピードウェイで試乗し、国内外のライバルと比べた。(本稿は「ベストカー」2013年3月10日号に掲載した記事の再録版となります)


これが最先端スポーツだった!! 今乗ると遅いけどめっちゃ楽しい[セリカXX] ソアラとの違いは?

ラグジュアリーモデルの初代から一転、スポーツモデルとして登場したトヨタ セリカXX。大人が熱狂したのはもちろん、人気漫画に登場したことで子供をも魅了した記憶に残る一台だ。登場当時最先端のイケメンスポーツ、セリカXXをドリキン・土屋圭市氏が試乗する!!※本稿は2024年4月のものです文:ベストカー編集部/写真:奥隅圭之初出:『ベストカー』2024年5月26日号


BMW、ハーレー、トライアンフ輸入バイクの現在地 350ccから2500ccまで注目モデル一気乗り

熟成の車両が勢揃い日本自動車輸入組合(JAIA)では、1982年より輸入四輪車試乗会を行ってきた。2024年1月末から2月頭には、その43回目の試乗イベントが開催された。そして2015年からは輸入二輪車試乗会が開催され…


トヨタ系部品メーカーが在庫を過大計上の疑い 4年間で計3億円

トヨタ自動車系部品メーカーのファインシンター(愛知県春日井市)は16日、インドネシアの子会社で在庫を過大計上する不適切な会計処理が行われていた疑いがあると発表した。 同社によると、過大計上した在庫はエンジン関係などの部品で、期間は2020年度から23年度までの4年間になるという。この影響で、4年間で計約3億円が利益として水増しされていたため、過去の業績を下方...


白いセダンで「あおり運転」してきたチンピラ風が、顔色“真っ青”になって警察に捕まるまで

ニュースなどで頻繁に取り上げられる「あおり運転」。被害者の精神的苦痛は深刻であり、トラウマにもなりかねない。 自動車損害保険を扱うチューリッヒ保険は、『2023年あおり運転実態調査』を実施。あおり運転をされたことがあるドライバーは53.5%であった。約半数のドライバーが被害経…


【2024年5月版】125ccバイクおすすめ15選! 人気の原付二種、国産MTモーターサイクルとAT限定免許OKのカブ系を網羅!

画像(19枚) 手軽なサイズだけど50ccの原付一種よりもパワーがあり、幹線道路でも交通の流れに楽々乗れる125cc=原付二種クラスのバイクは、小型限定普通二輪免許で運転でき、スクーター以外でもクラッチレバー操作が不要なモデルならAT限定免許でもOKだ。ここではスクーターやビジネス向けを除く125ccバイクを紹介したい。 ●文:ヤングマシン編集部 125cc...


パワフルな「軽ターボ」なぜ取り扱い注意? 頻繁な「オイル交換」が必要な理由とは! もしサボると…どうなる?

「ターボ付きの軽自動車」は、一般的な国産乗用車よりも早めの「エンジンオイル交換」が推奨されています。これは一体なぜなのでしょうか。


若者に人気のジープ「ラングラー」が6年ぶりの改良&価格が下がって買いやすくなった

ジープの「ラングラー」がマイナーチェンジし、5月10日より新型モデルを発売しました。これは、2018年のフルモデルチェンジから約6年ぶりのリニューアルとなります。


バイクは今、400ccが熱い? 続々登場の新モデルについて考える

二輪車の免許制度で普通二輪と大型二輪の境目になっている400cc。一時は「中途半端」との声も聞かれたが、最近になって海外勢がこのクラスに新型車を次々に送り込み、国内ブランドも対抗馬を投入するなど再注目のカテゴリーになっている。その理由と魅力を考えてみよう。 バイク業界では400ccの新モデルが続々と登場している ヤマハSR400が販売終了! ところが… 日本...


アルファードとの628万円の価格差はどこにある? レクサスLM開発者に6座仕様「バージョン L」の「推しポイント」を聞いてみた!

レクサスのフラッグシップミニバンLMに待望の6人乗り「バージョンL」が追加された。6人乗りというとアルファード/ヴェルファイアとの差も気になるが、はたして何が違うのか。開発者を直撃してみた!


全長1.9m! スズキが斬新「4輪モデル」実車公開!「1人乗り×黒すぎデザイン」でめちゃ楽しそう! もはや“ミニ軽トラ”な「SUZU-CARGO」とは

スズキは「ジャパントラックショー」でコンセプトモデル「SUZU-CARGO」の実車を公開しました。一体どのような乗り物なのでしょうか。


ハイブリッド車、電気自動車を超える性能

前年比販売率40%増加電気自動車の輸出量を上回る人気のハイブリッドセダン3種は? ハイブリッド車が電気自動車の位置を取り替え、存在感を示している。24日、韓国自動車モビリティ産業協会によると、今年第1四半期のエコカー内需 […]


「ふわりふわりとした乗り心地 これこれ!と嬉しい気分になる」 モータージャーナリストの小川フミオがDS4など5台の輸入車に試乗!

モータージャーナリストの小川フミオさんがエンジン大試乗会で試乗した5台のガイ車がこれ! BMW i5、DS4、マセラティMC20チェロ、メルセデスAMG EQE53 4マチック・プラス SUV、フォル


これからのエンジン開発、どうなる?

猫も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、お...


日産が「系列から外した」調達先を今になって助ける理由、生き残るサプライヤーの条件

日産自動車は約20年前、いわゆる「ゴーン改革」でシビアな取引先の見直しを行った。それが2024年、日産は「供給網の安定のため」に河西工業を救済するという。これは時代の流れというべきか、はたまた日産と河西工業の苦悩の表れというべきか――。詳しい業績や同社ならではの特殊事情も踏まえつつ、「生き残るサプライヤーの条件」を考えてみよう。


新型「フェアレディZ」「ロードスター」が絶賛されればされるほど、スポーツカーの“落日”が浮き彫りになる皮肉現実

現時点では、トラックを除けば、ATでもMTでも走れるのはスポーツカーだけである。スポーツカーをMTで走らせるかATで走らせるかという選択は、唯一無二のマニアックな選択でもある。


国産小型車で200万円超は高すぎる…電動車ばかりの時代にスズキが新型スイフトを200万円以下にした意味

スズキは、7年ぶりに主力の小型車「スイフト」を全面改良した。自動車ライターの小沢コージさんは「他社がストロングハイブリッドを主力に…


16歳以上なら免許不要!? 人気の特定小型原動機付自転車「ウォンキー」にニューカラー&ハイパワーの新作モデル登場

次世代の電動モビリティブランド「WO(ダブルオー)」が、免許なしで乗れるeバイク「wonkey(ウォンキー)」のニューカラーと、よりパワフルな「wonkey 48V」を2024年5月13日にリリースしました。


MotoGPクラスが排気量850ccの新レギュレーション発表…速さを取り戻しつつあるヤマハはV型4気筒を選ぶのか?

ヤマハのエース、ファビオ・クアルタラロが、第5戦フランスGPで転倒リタイアするレース中盤まで6番手を走行し地元ファンを沸かせた。低迷を続けてきたヤマハ陣営に復活の兆しが見えてきた。今年から成績が悪いメーカーに対する新しい優遇措置が実施されているが、ヤマハには早くもその効果が出始めているようだ。日本メーカーが復活に向けて本腰を入れる一方、フランスGP前には2027年から実施されるMotoGPクラス…


ホンダがEVなどに10兆円投資 従来計画の倍、巻き返し急ぐ

ホンダの三部敏宏社長は16日、電気自動車(EV)やソフトウェア分野へ2030年度までに10兆円を投じると明らかにした。従前の計画から2倍に引き上げる。世界でEVの本格的な普及期を迎えることに備え、競争力を確保する狙いがある。 10兆円の投資は21~30年度の期間で、EVの新型車のほか、バッテリーやソフトウェアの研究開発などが対象となる。2年前は投資額を5兆円...


自動車メーカーなど14社、EV蓄電池の製造データの共有開始…欧米の環境規制に対応

国内の自動車や蓄電池メーカーは今月から、電気自動車(EV)向け蓄電池の製造に関する情報共有を始めた。政府が主導する業界横断的なデータ連携の第1弾で、欧米で進む環境規制に対応するほか、電池関連サービスの充実につなげる。 自動車や蓄電池のメーカーが設立した司令塔役の一般社団法人「自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター」の16日の発表によると、参加企業は14社...


日産が新型「2シーター」モデル初公開! 斬新な「新コンパクトカー」は2024年6月に発売へ! “2車種”同時に仏で発表

日産は電動モビリティブランド「サイレンス」との新たなパートナーシップを発表し、新たなEVを販売します。一体どのようなEVを展開していくのか、パートナーシップの目的とは、その真相に迫ります。


スズキ『ジムニー 5ドア』に500台限定の「ヘリテージ」仕様…オーストラリアで発表

スズキのオーストラリア部門は、ジムニーの歴史を祝う限定モデル『ジムニーXLヘリテージ』を発表した。このモデルは、1970~1990年代にかけての『ジムニー』の活躍を称えるもので、500台限定で販売される。


ドライブが好きで年間「3万キロ以上」走っています。コンパクトカーの「ガソリン代」ってどれぐらいかかってますか?

コンパクトカーの燃費 コンパクトカーとは、普通車の中でも比較的車体サイズが小さく、価格が抑えられたモデルを指します。コンパクトカーは、セダンタイプやSUVに比べて、燃費性能が高いといわれています。 今回はコンパクトカーが年間3万キロメートル走行した場合のガソリン代を算出するにあたって、以下の3つの車種をピックアップしました。 __●スズキ「ソリオ」 ●トヨタ...


自動車「膨らんで左折するマン」なぜするのか? 想像以上に危ない「あおりハンドル」のリスク しないコツは

交差点での左折で一瞬だけ逆方向にハンドルを切る、いわゆる「あおりハンドル」を行うクルマを見かけることがあります。これは大きな危険をともなう運転行為ですが、なぜなくならないのでしょうか。


「日本車王国」崩壊のタイで中国EVが急拡大!「急速充電可で230万円」激安モデルに「超高性能」スポーツカーも

タイは「日本車王国」というイメージが根強い国でした。しかし、それも今は昔。最近のタイでは、必ずしも日本車が大人気というわけではありません。その代わりに、政府の優遇策の効果もあって「中国ブランドのEV」が急速に普及しています。その実態をお届けするべく、バンコク国際モーターショーで展示されていた中国EVの中から要注目モデルを紹介します。中には「急速充電可で230万円」の激安モデルや、わずか1.9秒で100キロに加速するスーパースポーツカーも――。


ホンダが斬新“タテ目”採用「新型スポーティSUV」を初公開! 高級感あふれる「デザイン」に反響アリ! “超静音”実現した「新型モデル」披露

2024年4月25日、ホンダは「2024年北京モーターショー」にて、新型EV(電気自動車)「Ye S7」の実車を初公開しました。斬新なデザインの同車について、日本でも様々な反響が見られます。


【2024年版】自動車税でポイントを貯める・お得な方法はある?

自動車税の納税通知書がゴールデーンウィーク明けには届きますが、せっかく払うならポイントがもらえたり、お得になったりする支払い方法を知りたいものです。 ■自動車税の支払いにQRコード決済をしてもポイントはもらえない 自動車税は自治体によってはQRコード決済や電子マネー払いができますが、ただQR決済をしただけではポイントがつかないので、電子マネーで払えるコンビニ払いを使うなど工夫が必要です。 たとえばミニストップではWAONで、セブン-イレブンではnanacoで支払えますが、支払い自体ではポイントがもらえません。そこで、それぞれクレジットカードで残高チャージをしてポイントをもらうという方法があります。 なおイトーヨーカドーでは、8のつく日に2万円nanacoチャージすると100ポイントもらえ、還元率が0.5%になるので、こうしたタイミングを使いましょう。 また、税金の支払いポイントがもらえなくても、貯まっているポイントを支払いに使うのもいいでしょう。...


「車検」は何年ごとに受けるもの?…13年経つと「負担が増す」と聞いたけど本当ですか

車に乗っていると、定期的に車検を受けなければなりません。費用もかかるため、あらかじめ負担にそなえて準備をしておきたいものですが、どれくらいの頻度で受けるべきものなのでしょうか。 自家用自動車は初回が3年、2回目以降は2年 車検の有効期間は車種ごとに決まっています。自家用の普通自動車や小型自動車、軽自動車の場合、初回車検の有効期限は3年、それ以降はずっと2年で...


アウディとレクサス 格上はどっち? 人気モデルで価格や性能を比べてみた

高級車ブランドとして人気のアウディとレクサス。両ブランドを販売台数等の視点から比較するとともに、人気SUV・セダンの比較などもご紹介します。 アウディとレクサスはどちらが「格上」? アウディとレクサスは、ともに洗練された内外装が一つの特徴とされる高級車ブランドです。そのため「買うならどちらが格上?」と悩む人も少なくありません。 ここでは両ブランドの特徴や新車...


プロドライバーも手に負えない暴れ馬!? 92年デビューの[70スープラ]は現代車にも負けないデキ

3代目のA70型へのモデルチェンジと同時に、セリカXXから名を改め、完全に別車種となったトヨタ スープラ。ドリキンこと土屋圭市氏に試乗していただいたが、なんでもこのA70型スープラには苦い思い出があるという。いったい何があった!?※本稿は2024年4月のものです文:ベストカー編集部/写真:奥隅圭之初出:『ベストカー』2024年5月26日号


「レクサス初めて」の人にオススメしたい…LBXは小さな高級車だ【試乗記】

週末に買い物に出掛けるのにふさわしいレクサスとは?いまやすっかりSUVが得意というイメージのあるレクサスには、LXを頂点に、RX、NX、UXというラインアップが揃う。そこにエントリーモデルとして加わるLBXは、“エッセンシャルラグジュアリー”をキーワードにした、プレミアムだけどカジュアルな斬新SUV。サイズのヒエラルキーを超えた新たな価値を創造することに挑んだ意欲作である。