【ドイツ車トップ10:買いたいクルマ2026】圧倒的な人気で4モデルがランクインしたスポーツカーとは
46人のモータージャーナリストとエンジン編集部員による今、新車で買えるクルマのなかから、身銭を切ってでも欲しいクルマを選んだ愛と欲望のクルマランキング、エンジンHOT100。そのデータを国別に分類したのが「今買いたいクルマ国別ランキング」だ。
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今回はそのドイツ車篇。言わずと知れた自動車産業王国のドイツ。そのドイツ車でモータージャーナリストが今買うべきと思っているのはどのモデルか。投票したジャーナリストのコメントと共に、国別ランキング「ドイツ車篇」のベスト10を発表する。
※購入可能な車両及びその本体価格は、2025年7月現在のものです。
国別ランキング「ドイツ車篇」
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10位 フォルクスワーゲン・パサート
プラグインハイブリッドと電子制御2WAYダンパーのコンビネーションが織りなす走りの滑らかさ。そしてハンドリングの奥深さ。歴代最高のパサート完成。(山田弘樹)
9位 メルセデスAMG GTクーペ
フットワーク爽快なGT43も、凄まじい動力性能のGT63 Eパフォーマンスもどっちも魅力的。ガレージに2台並べて置きたいくらい!(島下泰久)
8位 ポルシェ718ボクスターGTS4.0
ピュアスポーツのケイマンにするか悩んだんですけど、あえて屋根開きもいいんじゃないかなと思うわけです。だって、とにかく気持ちイイクルマだから。(竹岡圭)
7位 BMW M3(ツーリング含む)/M4(カブリオレ含む)
サーキットも走れるロードゴーイングカー「M4」。6気筒の極みともいえる回転フィール、中でも痺れたのはカーボンルーフを施し、研ぎ澄まされた走りで魅せるM4 Competitionだ。濃密な操縦性は車と一体化する感覚に引き込まれてしまう。(藤島知子)
6位 ポルシェ718ケイマンGTS4.0
718の開発年次の古さ故ながら日常でも手に余らないサイズであり、自然吸気フラット6の官能性とドライからウエットまでドライバーの操作に正確に応えるハンドリング。ICEにおけるスポーツカーの完成形。(斎藤慎輔)
5位 BMW M2クーペ
いまだに自慢の直列6気筒を積むコンパクトな後輪駆動クーペというだけで貴重、そのうえ6段MT/8段ATの両方が用意されるのもありがたや、である。ちょっと前のマイナーチェンジで20ps増しの480psにパワーアップ、もう「2」とは言えない。(高平高輝)
4位 ポルシェ911 GT3(ウィズ・ツーリングパッケージ、992.1型RS含む)
9000rpmまで回る自然吸気フラットシックスの魅力、いや魔力…… きっと今後、こうした走りの世界を味わうのは難しいはず。(島下泰久)
3位 フォルクスワーゲン・ゴルフ(GTI、R含む)
走りを磨いたスポーツモデルに乗りたいけれど、積載性は必要だし、時にはゆったり流したい。そんな要求を丸ごと受け止めてくれる懐の深いモデルが「ゴルフR」。最新版はデジタル化が進み、運転支援も抜かりなく搭載していて、もはや神!(藤島知子)
2位 BMWアルピナB3 GT/D3 S(ツーリング含む)
これぞ芸術品と呼ぶに相応しい。Mに勝るとも劣らないパワーとトルクを持ちながら、アクセルペダルに対する反応は実にジェントル。踏み込めば頭打ちを感じない加速。ストローク感溢れるサスペンションは後席のお客さまも満足させられる。(菰田潔)
1位 ポルシェ911カレラ・クーペ(T、4、GTS含む)
パフォーマンス方向に振られたタイプ992に対し、タイプ992.2は快適性やドライバビリティにも配慮されて好感度は急上昇。なかでも、レスポンスとスタビリティのバランスが絶妙なカレラ4GTSは私の好みにドンピシャです!(大谷達也)
107台中66台が選ばれました。総合100位以内にランクインしたのは23台で、日本車と同じです。そのうち7台がポルシェ、6台がBMW!
■26年版「日本車」で買いたい新車ランキングはこちら
(ENGINE2025年9・10月号)
2026-01-01T21:07:03Z