2026年を迎えましたが2025年も全国で多くの自動車イベントが開催され、個性豊かなカスタムカーが数多く登場しました。
なかでも2月の大阪オートメッセで注目を集めたのが、モデルLMが出展した「シエンタ ラフィネ」です。どのようなモデルなのでしょうか。
モデルLMは、静岡県浜松市に本拠を置く自動車用品メーカー・サンショウが展開するブランドで、トヨタモビリティパーツのカスタムアイテムを幅広く扱っています。「ヤリス」や「ヤリスクロス」、「ライズ」などの人気車種向けパーツを手がけており、そのラインナップの豊富さでも知られています。
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そんなモデルLMが大阪オートメッセ2025で披露したのが、カスタムコンセプトカーのシエンタ ラフィネでした。「FUNACTIVE」をテーマに掲げ、日常とアクティブさを両立させた一台として注目を集めました。
ベースとなるのは、2022年に登場した現行3代目「シエンタ」。2003年の初代から続くコンパクトミニバンの系譜で、全長4260mm×全幅1695mm×全高1695mm、ホイールベース2750mmという扱いやすいサイズが特徴です。
パワートレインは120馬力を発揮する1.5リッター直列3気筒エンジンのガソリンモデルに加え、同エンジンに80馬力のフロントモーターを組み合わせたハイブリッドモデルも設定。駆動方式は2WDが基本ですが、ハイブリッドにはE-Four(電気式4WD)も用意されています。
シエンタ ラフィネでは、この現行シエンタをSUVテイストへと大胆にアレンジしています。
フロントグリルやガーニッシュ、ドアミラーには目の粗いチッピング塗装を施し、車高も約20mmアップ。見た目のタフさが増し、アウトドアシーンにも似合う雰囲気に仕上がっています。
さらに、ルーフにはワンオフ製作のルーフキャリアを装備し、実用性とアクティブさを両立させています。
一方で、ボディカラーにはトヨタ「プリウス」で採用されている明るい黄色「マスタード」を採用。SUVらしい無骨さにポップな色味を組み合わせることで、軽快さと親しみやすさを演出しています。
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シエンタの持つ日常性に、遊び心とアウトドア感を加えたシエンタ ラフィネは、モデルLMならではの視点が光る一台でした。今後も、センスあるモデルLMのカスタム提案から目が離せません。
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2026-01-06T05:16:19Z